マッキンです。
昔飼ってた猫の夢をたまーに見るんだけど、このまえ見た夢がこれ

自分から甘えたり構って欲しいオーラを出したりなんてことはあまりしない猫で、野生み溢れる生き方(網戸ぶち破って外に逃げ、かと思えばネズミを捕まえて見せに来るなど)をしてたので、こんなふうに突然遊びに来る(?)のが意外すぎて「なになにどうしたの!?」と飼い主は困惑したよ…。
まぁでもそのあとすぐにどっか行ったけども。
あっさりした性格は夢の中でも健在だった。
自由気ままに生きる猫を遠くから眺めては機嫌がいい時にこっそり触らせてもらって、寒い日は一緒に寝たりして…みたいな生活をしていたわけですが、本人がどう思ってるかはわからないけどもっと構っていればよかったとか、美味しい猫缶やちゅーるもっとあげればよかったとか、死に目に会えなかったなとか、そういう後悔ばかりだから未だに夢に見るのかな〜。
なんか少し しんみりしちゃったので可愛い写真を

やたら服の上で寝てたな。わざとかな。

飼い猫のエッセイ漫画はオモコロで描かせてもらったことがあるのでよければ見てやってくださいね! うちのこ可愛いから!